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2008/10/16 12:47|

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丸ビル1階マルキューブで開催されている奇跡のマンモス「リューバ」展を鑑賞した帰りに、丸の内オアゾにある丸善・丸の内本店に寄ってみた。

私が一番興味があったのは昔取った杵柄の洋書の理工書売り場がどうなったかであったが、在籍していた頃の20数年前とは様変わりしていた。

専門書の数が相当減っていた、丸善の創業は明治2年の1868年で今年は創業140年を迎えた、創業当時から西洋の文明、文化、学問は書物に頼っていたが、今ではネット社会が当たり前になって学問を書物からだけではなくなってきたのだろう。

丸善伝統の刊行誌「學鐙」のJan.,1999(Vol.96 No.1 )の表紙を飾っていた學鐙の第1号は「學の鐙〜The Light of Knowledges」であるが、
今回手にした學鐙はWinter 2007(Vol.104 No.4)であった、どうやらいつも間にか月刊誌から季刊誌に変わっていたようだ、これも時代の流れか。

もうひとつ手にしたのは現役時代の商売のバイブル書であった「Maruzen AnnouncementofNew Books」で特に私はPart B 理工書であった。
月刊誌でForcecoming New Booksの案内書で、いつもこれを利用していた。

この仕事をしていたおかげで一流の大学:東京大学工学部を足掛け17年担当し、その他東京工業大、早稲田大理工学部、中央大学理工学部など一流大学に理工系の専門書を運んで行ったのである。

そうした専門書を読んで学んだ人たちが研究者、技術者となり今の日本を支えていると思うと一握りの貢献があったのではないかと思う。

昨年8月に所沢で「中島潔の世界展」で鑑賞し、中島先生とほんの少しお話をすることが出来たが、丸善・丸の内本店4階ギャラリーで9日(水)まで「風の画家 中島潔展」が開催されていた。
NHKみんなのうたのイメージ画に接して以来とても好きになった画伯である。

学燈 Vol.104 No.4 (季刊誌) 学燈 Vol.96 No.1 (1999)   學鐙 第1号

   
丸善アナウンスメント


中島潔展


「中島潔の世界」展 2008年8月25日写す
中島潔画伯 2007.8.25写



2008/01/05 12:16|見て歩きTB:0CM:0

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